早稲田AI特別講義

早稲田 AI特別講義
野口悠紀雄先生の講義です。
AIが最近進んでいる中国。アリペイなどでのキャッシュレス化は目を見張るものがある。
さらに顔認証で横断歩道での交通違反も1.7億台の監視カメラでチェックしディスプレイに名前とともに表示。
2020年に向けてアリペイを通して中国が日本人の個人情報を握る日がくるかもしれない。
西側諸国ではFacebookなどでの個人情報のいき過ぎた利用は抑制がかかるが中国ではそれが起こらない。
AIを使った公民身分番号制度の進化で国民全体を監視下に置く仕組みが進む。
習近平はレーニンが出来なかったことをデジタルで手に入れつつあると言える。

 

アリババのジャック・マーはビッグデータを活用すれば計画経済が可能になると言い出した。
さらに軍事的なシンギュラリティも。
野口先生に質問した。
「中央集権と大規模化で進む中国の脅威に、パブリックブロックチェーンなどの分散技術で戦うと言う構図はあるか」に対し
回答は「充分あり得るでしょう 」とのことでした。
確かにビットコインなどの分散技術について中国は敵意をもっています。