WWDC 19
今年のメインはiPadOSです。昨年発表された11インチiPad Proに始まりiPad Airやminiなどのハードウエアのラインナップから見てもOSが別建てになるのは分かりやすい。
昨年のwwdcはAR kit2のプレゼンから始まり、MacOSがダークモードになりiOSと開発上の共通化、Siriのショートカットや機械学習やtvOSのサインオンにサブスクの準備が見られました。
昨年は2019の準備という感じでしたが、今年は景色が変わりましたね。iPadOSが変えたといっても良いかも。
それとARやSiriの未来感です。今はiPadを通して現実の世界にバーチャルを重ねていますが、AR kitを進化させてグラスを通してデスクワークやゲームが行われる光景を重ねることができます。
個別のトピックを今後アップします。