ユニセフが仮想通貨対応

国連児童基金(ユニセフ)のフランス支部(ユニセフ・フランス)は、ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨9種類の寄付を受け付けを開始した。19日に公式ホームページで発表した。(coin telegraph)

ユニセフ・フランスのセバスチャン・リヨン事務局長は「仮想通貨とブロックチェーン技術は、チャリティーのための新たな機会を提供してくれる」とし、「資金調達をより民主的なものにするだろう」と今回の取り組みに期待。

おそらく世界中から寄付を集めるのに最適。集める側も寄付する側も効率的になるでしょう。